糖尿病の症状について

糖尿病という病気は、自分や自分の家族が糖尿病になっていたり、知り合いで糖尿病の患者さんがいたりと皆さんにとってわりと身近な病気ではないでしょうか?

糖尿病と聞いてもなんとなく”尿に糖が漏出する”のかなと推測する事は出来ますが、糖尿病の症状にはどのようなものがあるのかご存知でしょうか?

今回は糖尿病の症状について調べてみました。

 
 
初期の糖尿病では、一時的にインスリンが過剰に分泌される時期があり、異常な食欲がわいてきます。
食欲が旺盛でいくらでも食べられるという状態になります。
けれど、すべての糖尿病の方に異常な食欲が出たり、のどが渇くというような症状が必ずみられるという訳ではありません。
初期の糖尿病は無症状という人の方がむしろ多いのです。
初期症状が無い事が多い為、病院で思いがけず糖尿病と言われて驚く人もいます。
重度の糖尿病でも、自覚症状がない人は糖尿病になっている事にも気づいていないという事もありえます。

代表的な糖尿病の症状は、”のどが渇く”という事です。
糖尿病では、インスリン(血液中の糖濃度を下げる作用を持つホルモン)の分泌が足りないまたは各組織の細胞に効果的に作用しなくなっている為、血液中の糖濃度が下がらず常に高濃度になっています。
従って、身体は、糖濃度を下げようとして大量の水を取り入れようとするのです。

たくさんの水分を摂取すると大量の尿が出るという結果になります。
血糖値が下がらなければ、水分をどんなに摂取しても尿として出る一方です。尿中には糖だけでなく、細胞や筋肉の働きと深い関係のあるミネラルなども尿中に出てしまうので疲れやすく、身体がだるいといった症状が出てきます。

糖尿病の症状は、糖尿病になってから5~7年ぐらい経ってから色々な症状が出現すると言われています。
異常な食欲が出たり、のどが渇くというような症状に思いあたることがあるならば、自分は糖尿病ではないかと注意してみましょう。

 
 
今回は糖尿病の症状について調べてみましたが、いかがでしたか?
糖尿病は初期の段階から食欲が旺盛になるという症状がみられたり、のどが渇く、疲れやすい、身体がだるい等の色々な症状が出現する事がわかりました。
しかし、すべての方に症状が発現するわけではないようですので、早期発見、早期治療を心がけましょう。