高血圧予防に適したサプリメント

高血圧を放っておくと、重篤な成人病の原因になります。
健康診断や血圧の測定をして血圧が高い事がわかったら、高血圧予防の為の生活習慣を心がける必要があります。

高血圧予防としては塩分を控えめにすなど食事を見直す事が大切ですが、なかなか思うように出来ない事もあります。
そのような場合は高血圧予防の為のサプリメントがお勧めです。
高血圧予防に効果のあるサプリメントを手軽に取り入れて活用してみましょう。

 
高血圧状態が続くと色々な合併症が発現するので、すぐに予防をする事が大切です。
高血圧の人の多くは肥満体質である場合が多く、高血圧であるだけでなく、コレステロール値やインスリンの値も高い傾向があるので、高脂血症や糖尿病を引き起こします。

高血圧状態が続いて血管壁がぼろぼろになっている血管内を高コレステロール値やインスリン値が高いどろどろの血液が強引に流されていくと、結果としてとても危険な状態になっています。
このような危険な状態になっていても自覚症状はありません。
その為自分が病気だと自覚した時には既に手遅れになっている事が多く、薬物療法で治療しなくてはならなくなります。

けれど、高血圧やコレステロール値、インスリン値は健康診断等で検査をする事が出来るので、検査結果で数値が高めだったらすぐに予防を始めましょう。

高血圧やコレステロール値、インスリン値の改善には食事療法が効果的です。
成人病の多くは毎日の食事と深く関係しているので、バランスの良い食事を心がけると多くの成人病は予防または治療する事が出来ます。

食事療法が効果的である事がわかっていても、高血圧や糖尿病、高脂血症を予防する食事を考え、調理をして毎日食べ続けるのは大変ですので、簡単で手軽に摂取できるサプリメントを活用すると良いでしょう。
今日では、ドラックストアでサプリメントを販売しているので、手軽に購入する事が可能です。

また、インターネット等の通信販売でも販売されています。そして、サプリメントには色々な種類があり、高血圧の人に効果があるサプリメントや、他の成人病に効果のあるサプリメントなど、色々な症状に応じたサプリメントが販売されてます。

<span class=”b blue”>血圧を低下させる効果を持っていると考えられる物質には、カリウムを初めとしてやDHA、EPA等が挙げられます。</span>
毎日の食事では摂取する事が難しくてもサプリメントを活用する事によって手軽に効率よく摂取する事が出来ます。
高血圧予防には毎日のバランスの良い食事を心がける事と同時にサプリメントを併用すると良いでしょう。
 


 
今回は、高血圧とサプリメントについて調べてみましたが、いかがでしたでしょうか?
高血圧は放っておくと重篤な成人病を引き起こしてしまうので、早めに治療する事が大切です。
けれど、食事療法も運動療法も手間や時間がかかるので、忙しい方のなかには実行する事が難しいという方もいらっしゃるのではないでしょうか?
そのような方は出来る限り食事療法と運動療法を心がけた上で、サプリメントを併用する事をお勧めします。

高血圧予防に適した食品

高血圧を放っておくと、成人病(動脈硬化、脳卒中、心筋梗塞など)につながってしまうので、高血圧と診断されたら高血圧を酷くしないように気をつける必要があります。

高血圧の予防方法には食事療法と運動療法がありますが高血圧予防では特に食事療法が効果的です。
今回は高血圧の食事に用いられる食品について調べてみました。
高血圧予防にはどのような食品が適しているのでしょうか?

 
 
高血圧は自覚症状が出にくいので、血圧を測定しない限りは高血圧の状態になっていても自覚する事が出来ません。
自覚しないまま高血圧の状態が放置されていると色々な合併症を引き起こすので注意が必要です。
最近では食べ物が豊富にあり、自分が食べたい物を食べたい時に食べれるようになりました。
その為、老人だけでなく若者にも高血圧が増加しています。

食生活は高血圧の主な原因と言われています。
塩分を過剰摂取しすぎると高血圧を引き起こす事があるので充分に注意しなければいけません。それでは高血圧を予防するにはどのような食事が良いのでしょうか?

塩分を控えめにした食事が高血圧の予防には効果的です。
また食品の中には血圧を低下させる作用を持っている食品があります。
高血圧は塩分の過剰摂取により血中のナトリウム濃度が増加する事が主な原因として考えられています。
この事から、血圧を低下させる働きのある食品とは、血中のナトリウムを取り除く物質が多く含まれている食品だと考えられます。
カリウムは血中のナトリウムを取り除く作用があるので、高血圧の予防に効果があります。
カリウムにはナトリウムを体外へ排出する作用があり、同時に血圧を低下させる作用もあるので、高血圧予防に効果的な物質です。

カリウムが多く含まれている食品には、アボガドや納豆、バナナやイモ類等があります。アボガドには1個あたり約1000mgのカリウムが含まれ、納豆には300mgのカリウムが含まれています。

最近では高血圧予防に役立つ色々な健康食品やサプリメントが販売されているので、高血圧の人は手軽にカリウムを摂取する事が可能です。
高血圧は放置しておくと成人病などの重篤な病気の原因になります。
毎日の食生活を見なおして高血圧の予防を心がけましょう。

 
 
今回は高血圧予防に効果のある食品について調べてみましたが、いかがでしたか?
アボガドや納豆、バナナやイモ類などの高血圧予防に効果のある食品がわかると、高血圧予防の為の食事が考えやすくなりますね。
また、食事療法にプラスして手軽に利用できるサプリメントや健康食品などを上手に活用してみてはいかがでしょうか?

高血圧の症状の特徴について

高血圧を放置したままにすると、成人病などの重篤な病気につながってしまうので、高血圧と診断されたら高血圧を治療する生活習慣を心がける必要があります。

それでは具体的には高血圧の症状はどのように起こり、成人病を引き起こすのでしょうか?
高血圧の症状にはどのような特徴があるのでしょうか?今回は高血圧の症状について調べてみました。

 

 
生活習慣病と呼ばれている病気には糖尿病、高脂血症、高血圧や肥満など色々あります。
けれどこれらの生活習慣病は自覚症状が存在せず、どれも普段の生活では気づく事が難しい症状です。
その為、本人が生活習慣病になっていると自覚した時には病気が進行していて、治療が難しくなっている事もあります。
けれど、最近では自動で測定できる血圧計が販売されていたり、健康診断でも必ず血圧の測定が行われるので、自分が高血圧かどうかを検査する事は比較的簡単にできます。
高血圧は生活習慣病の指標となるので、日頃から自分の血圧の数値に気をつけると良いでしょう。

高血圧は安静時の血圧が正常範囲を超えている場合(血管収縮期の数値が140以上、拡張期の数値が90以上)と定義されています。
しかし、自覚症状が出にくいので、血圧を測定しない限りは高血圧の状態になっていても自覚する事が出来ません。
自覚しないまま高血圧の状態が放置されていると色々な合併症を引き起こします。
このような事から長期にわたって高血圧状態が放置された後に、症状が発現し色々な病気を合併すると考えられています。

病気の症状が発現した後に高血圧症という事を自覚しても、治療をするには既に遅い事が少なくなく、高血圧症による動脈硬化は脳卒中や脳梗塞、心筋梗塞等を引き起こします。
脳卒中や脳梗塞、心筋梗塞等では後遺症が残る事が多いので、普段の生活すらままならなくなります。
そして、最悪の場合発作が起こった時に死に至る事も考えられます。

高血圧状態になっていても自覚症状が出にくいので、血圧を測定しない限りは自覚する事が出来ません。
しかし、突然色々な重篤な合併症が発現します。合併症が発現しないように高血圧予防を心がけましょう。
健康診断や血圧を測定した時に値が少し高めだという事がわかったら、自覚症状が無くても高血圧状態を放置せず、食事では塩分控えめのバランスの良いメニューを心がけ、ウォーキングやジョギングなど適度な運動を行い高血圧状態を予防しましょう。
 

 
今回は高血圧の症状について調べてみましたが、いかがでしたか?
血圧は少し高めだなという段階では、合併症が発症しているわけではないので、特に問題はないと思われがちです。
けれど、高血圧の状態を放置しておくと脳卒中や脳梗塞、心筋梗塞等の後遺症が残るような病気が突然発現するのでこれらの病気を引き起こさない為に、少し血圧が高めかなという段階で高血圧予防を心がける必要があります。

高血圧の治療について

高血圧を放っておくと、重篤な成人病(動脈硬化、脳卒中、心筋梗塞など)の病気を引き起こします。
高血圧と診断されたら、高血圧を悪化させないように食事療法や運動療法を行う必要があります。

高血圧予防は主に食生活を変えることによって行われますが、他には高血圧の治療方法はないのでしょうか?
今回は高血圧の治療について調べてみました。
高血圧の治療ではどのような事が行われているのでしょうか?

 

 
安静時の血圧が正常範囲を超えて高く維持されている状態のことを高血圧と言います。

<日本高血圧学会による分類>
正常血圧:収縮期血圧が130mmHg未満かつ拡張期血圧85mmHg未満
軽症高血圧:収縮期血圧140mmHg~159mmHgまたは拡張期血圧90mmHg~99mmHg
重症高血圧:収縮期血圧180mmHg以上または拡張期血圧110mmHg以上

血圧は運動時や緊張した時などでは一時的に数値が上がる事がありますが、一時的な血圧の上昇は生理的な反応であり高血圧とは異なります。
従って、この日本高血圧学会による分類における血圧の数値は、数回の血圧を測定した平均値を対象とする必要があります。

高血圧の要因として、主に日常の食事での食塩の過剰摂取が関連していると考えられています。
高血圧症が食塩の過剰摂取と関連しているという事は、様々な研究や統計などによって明らかにされており、INTERSALT研究(1988年に発表)の結果においても食塩を過剰に摂取している人ほど、血圧が高くなるという事が報告されています。
けれど、食塩の感受性には個人差があるので、過剰に食塩を摂取しても高血圧になりにくい人も存在します。
自分がどのくらいの食塩摂取でどのくらい血圧が上昇するのかを知ることは簡単ではありませんが、それでも、食塩の過剰摂取は止めるべきです。
食塩の過剰摂取は高血圧症の他にも、胃がんにつながるというデメリットも持っています。

<span class=”b blue”>食塩の摂取量を減らす事が高血圧の治療方法としては最も重要です。</span>
血圧を下げる薬も存在しますが、飲み続けていると薬に体が慣れてしまい薬が効かなくなってきます。
やはり、根本から高血圧症を治療する必要があるので生活習慣の改善が必要です。
高血圧の治療には毎日の食事や飲み物を見なおし、食塩摂取量を減らす事が一番効果的です。

 

 
今回は高血圧の治療について調べてみましたがいかがでしたか?参考になったでしょうか?
高血圧において予防でも治療でもやはり大切な事は減塩を心がけた食生活の見なおしですね。
私の両親は二人とも高血圧症なので、塩分の多い食事を食べ続けてきたという事になります。
すると、同じ食事を食べていた私も高血圧症になる可能性は高いと思われます。
今からでも食生活に気をつけなければと切実に思いました。

高血圧の予防方法について

高血圧は放っておくと、成人病(動脈硬化、脳卒中、心筋梗塞など)を引き起こす怖い病気です。
また、高血圧の予防には食事療法が効果的だと言われていますが、他にはどのように高血圧の予防を行えば良いのでしょうか?
今回は食事療法も含めて高血圧の予防について調べてみました。
食事療法や運動療法を行って健康的な身体を取り戻しましょう。

 
 
高血圧は色々な合併症につながり、悪化すると死に至る事もあるので、低血圧だと長生きできると考えられています。
高血圧の方は血圧を低下させる薬を服用していますが、高血圧薬の薬は、一時的に血圧を低下させるだけなので、高血圧そのものを治療出来るわけではありません。
食生活や生活習慣を見なおして、高血圧にならないように高血圧の予防をする事が重要です。

高血圧の主な原因として血中の塩分濃度の増加が考えられます。
たくさんの塩分を摂取すると血液中の塩分濃度が上昇し、これを薄めるために水分が吸収されます。
従って、血液量が増え、圧力が増加してしまうのです。
出来るだけ塩分を控えた食事と水分を摂取する食生活が良いでしょう。

また、アルコールも控えることが重要です。
アルコールは蒸発する液体のため結果として血液中の水分が不足しがちとなってしまいます。
従って適度なアルコールを心がけましょう。

高血圧の予防は食事制限だけではなく、運動療法も重要です。
極度に高血圧の場合、激しい運動は控える必要がありますが、予防の段階では適度な運動を行うことで、体の代謝能力が向上し、血圧を下げるホルモンが分泌されたり、血圧上昇を抑制する物質が分泌されやすくなります。

また、高血圧で引き起こされる動脈硬化からの心筋梗塞や脳卒中も、適度な運動を行うことでコレステロール値をさげ、抑制することができます。
高血圧を予防するためにはバランスのとれた食事と適度な運動を維持することが重要です。

高血圧対策の食事について

高血圧を放っておくと、成人病(動脈硬化、脳卒中、心筋梗塞など)につながってしまうので、高血圧と診断されたら、高血圧を酷くしない生活習慣を心がけなければいけません。
高血圧の治療方法には食事療法と運動療法がありますが、今回は高血圧の食事について調べてみました。
高血圧の食事はどのような事に気をつけると良いのでしょうか?

 
 
高脂血症、肥満、糖尿病と同様に、高血圧はメタボリックシンドロームの一つの原因であると言われています。
高血圧は治療しないと色々な臓器障害を引き起こします。安静時の血圧が正常範囲より高い状態を高血圧と言います。
収縮期の血圧が140mmHg以上、拡張期の血圧が90mmHg以上の場合、高血圧症と判定されます。

高血圧の多くは年をとると共に発症する成人病の一つと言われています。
高血圧の原因は、遺伝や加齢、食生活が影響してると考えられ、高血圧には様々な治療方法がありますが、軽度、中等度の高血圧では、自然に血圧を下げると良いでしょう。

他の成人病と同様に、高血圧症の治療方法には食事療法と運動療法がありますが、塩分の過剰摂取が高血圧の主な原因として考えられていますので、毎日の食生活はとても関係があります。

適切な塩分摂取量は一日あたり6グラムと言われているので、塩分摂取量が1日6グラム以内のレシピを考える必要があります。
けれど、多くの高血圧の人は、毎日の食生活で塩分を多く含む食事を好む傾向があり、過剰に塩分を摂取しているので、急に塩分を減らすと食事に味がないように感じてしまい、食事の量が減ってしまう事も考えられます。
塩を減らして、また美味しく食べれる献立を考えてみましょう。

また、いつも使用する調味料を減塩の商品にすると、自然に塩分摂取量を減らす事ができるのでお勧めです。
そして、塩分摂取量を減らすだけでなく、コレステロールの値を下げる事を心がけて食事をすると、健康の維持につながります。

高血圧もコレステロールも両方、動脈硬化や心筋梗塞、脳梗塞に大きく影響しているので、塩分摂取量を減らすだけでなく、低脂肪、低コレステロールのレシピを考えると良いでしょう。
高血圧対策をはじめ健康の維持には毎日の食事を見なおす事が大切です。

 

今回は高血圧の食事について調べてみましたが、いかがでしたでしょうか?
高血圧の食事は、塩分摂取量を減らす事を心がける事が大切ですが、塩分を減らしてしまうと今までの料理より薄味になり、ものたりなくなる人が多いのではないでしょうか?
高血圧症の旦那さんの為に料理に気をつけている奥さんが、だしを丁寧にとって薄味の料理を作ったのですが、旦那さんがしょうゆをかけてしまったという話を聞いた事があります。
やっぱり高血圧症の方は自分自身で気をつけようという姿勢を持って下さい。

高血圧症について

自分や自分の身近な人に高血圧症だと言われている方は、いらっしゃらないでしょうか?
私の周りでは、両親共に高血圧症であったり、知り合いが高血圧症であったりと、わりとよく耳にする身近な症状です。
高血圧症の人は朝から元気に活動できるという事を聞いた事があるので朝起きる事が苦手な私は、高血圧ってそんなに悪い事ではないのかなと思っていましたが、最近調べてみるととんでもなく良くない症状だと言う事がわかりました。今回は高血圧症について調べてみました。

 

 
高血圧症は最近話題になっているメタボリックシンドロームの原因の一つと考えられています。
高血圧症を放っておくと色々な臓器障害につながります。

高血圧とは安静時の血圧が正常範囲を超えている状態です。
高血圧症は、一般に収縮期の血圧が140mmHg以上、拡張期の血圧が90mmHg以上の場合に高血圧症と判定されますが、実際には収縮期の血圧が120mmHg以上の場合は注意が必要です。
高血圧を放っておくと、成人病(動脈硬化、脳卒中、心筋梗塞など)につながります。

塩分の過剰摂取が高血圧の原因として考えられています。
人の身体には常に一定の濃度を保とうとする働きがあるのですが、塩分の過剰摂取によって血液中のナトリウム濃度が上昇します。
血液中のナトリウム濃度を一定に保つ為には、血液中の水分量を増やさなけらればいけません。その結果、たくさんの水分を血液が保持するという状態を引き起こします。
塩分の過剰摂取によって高血圧状態となり、高圧状態で血液が流れると圧力が加わるので、血管内部が傷つき、その傷を治す過程で動脈硬化が引き起こされます。
このような事から高血圧予防の為には塩分の低い食生活を心がけなければいけません。

けれど、日本人は梅干しや、漬け物等のたくさんの塩分を含む食料を摂取する食文化を持っているので、他の国の人より塩分摂取量が高くなりがちです。
一日の塩分摂取量は6グラムが適量であると考えられていますが、日本人は一日あたりこの2倍の12グラムを摂取していると言われています。
日本人は過剰に塩を摂取する傾向があるので、高血圧になりやすい民族である考えられます。

他の生活習慣病と同様に、高血圧予防では食事療法と運動療法が重要です。
バランスのとれた食事と適度な運動は高血圧対策として効果があります。また同時に他の成人病予防にもつながります。
高血圧予防の為には体調管理に充分気をつける事が重要です。

  
今回は、高血圧症について調べてみましたがいかがでしたか?
高血圧症とは具体的にどういう症状か理解していただけたでしょうか?
高血圧症という症状が成人病(動脈硬化、脳卒中、心筋梗塞など)を引き起こすという事を知ると、高血圧症の怖さがわかるはずです。
高血圧症と診断された方は、生活習慣を見なおして高血圧症対策を心がけて下さい。

漢方薬と婦人病について

ここでは婦人病と漢方薬についてお話ししたいと思います。

漢方は、病気の治療というより、体質そのものを改善してゆくように考えられています。
西洋医学のような即効性はありませんが、優しく、少しずつ、確実に、あなたの体を良い方へ導いてくれます。
今では、漢方専門のお店以外でも、簡単に漢方薬が手に入るようになりましたが、やはり、漢方の専門家と相談しながら購入するほうが良いでしょう。

 
 
漢方でいう「於血」とは、血液の流れが滞った「血流障害」のこといで、婦人病と深く関わっていると言われています。
「於血」の状態をなくすことが、婦人病の改善につながってゆくと考えられていますので、婦人病に多い「子宮筋腫」と「子宮内膜症」を例にしてお話ししていきたいと思います。

女性特有の器官である「子宮」は、洋ナシのような形をした袋状の器官で、長さは8cm程ですが、子宮の筋肉は非常によく伸びますので、妊娠すると最大30cm以上まで大きくなります。
上部3分の2を「子宮体部」、下部3分の1を「子宮頸部」といい、内部は子宮内膜という膜で覆われています。

婦人病の中でも最も多い「子宮筋腫」は、子宮の筋肉層の中にある細胞が異常増殖してできる良性の腫瘍で、特に30~40代の女性に多いようです。
「子宮筋腫」の形状は、大小さまざまであり、腫瘍の数も、1つの場合もあれば複数できることもあります。
「子宮筋腫」にはエストロゲン(女性ホルモン)が深く関わっていて、ごく小さな腫瘍も含めると、女性の半分に出来ると言われています。

婦人病としては「子宮内膜症」も知られていますが、これらの婦人病に対して、漢方では基本的に「血流障害である」と考えられています。
血流を正常にする漢方薬としては「冠元顆粒」が使われますが、漢方では、ホルモンバランスの乱れも婦人病の原因の一つと考えられています。
ホルモンバランスを維持するのが「腎」であり、「腎」を整える働きのある「八味地黄丸」や「瓊玉膏」などを処方します。
ほかにも、生理痛を改善する漢方薬もあります。

漢方では、薬ばかりに頼らずに、基本的な生活習慣を見直すことも考えるべきである、としています。
常日頃から「冷え」ないように気をつけたり、体が冷えるような野菜や果物ばかり食べないように注意しましょう。

 

漢方薬で、じっくりと体を治してゆくのも良いですね。
あせらず、気長に続けるようにしましょう。
漢方薬を飲み続けながら、自分の生活習慣もあらためて見直してみましょう。
意外と、「冷え」の原因になるようなことがあるのに、気がついていないのかもしれません。
また、夏が旬の野菜や果物には、体を冷やす働きがありますから、食べすぎに注意してくださいね。

「婦人病チェック」の方法について

ここでは、毎日の生活の中で手軽にできる「婦人病チェック」の方法について紹介していきたいと思います。

婦人科検診を受けることはとても大切なことですが、頻繁に受けることは難しいですね。
ふだん、当たり前のことだと思っていることが、婦人病によるものかもしれません。
自分の体をあらためて見直してみて、「婦人病チェック」をしてみませんか?
 

女性の体はたいへん複雑にできていて、女性特有の生理現象もあります。
そういった複雑な女性の体に潜んでいる婦人病は、ふだんの生活の中で見つけ出すことは難しいので、あらためて注意深くチェックしたり、婦人科医の検診を受けることが必要になってくるのです。

ですが、婦人病を心配するあまり頻繁に検診を受けに行くことも難しいですね。
今は、婦人病のチェックができるサイトがありますから、自宅で簡単に婦人病のチェックが出来るようになっています。

女性には、定期的な「月経」という生理現象があり、ホルモンの分泌や精神状態などは「月経」の前後によって変わってきます。
そのように変化する体の状況も含めて、常日頃からチェックをすることで、自分の体に婦人病のきざしがあらわれているか否か、ある程度、知ることが出来るわけです。

ふだんの生活の中で婦人病をチェックできるシステムに、「婦人病チェッカー」というサイトがあります。
「婦人病チェッカー」は、Yes・Noをクリックすることで、子宮筋腫や膣炎などの婦人病の可能性があるか否か、チェックできるシステムです。
早期発見、早期治療のためにも、日頃から婦人病のチェックをしておきましょう。

1.腹痛・腰痛などの生理痛がひどい
2.おりものの量が異常に多い、臭いが強く黄色みをおびている
3.乳房にえくぼがある、乳頭が陥没している
4.外陰部に激しいかゆみがある
5.生理不順
6.乳房に硬い筋状のしこりがある
7.外陰部の周囲にただれがある
8.普通の性生活で、避妊をせず約2年間妊娠しない
9.生理のときに、冷や汗をかいたり脳貧血を起こすことがある
10.ナプキンを頻繁に取り替えるなど、生理時の出血が多い
11.生理時に、レバー状の血のかたまりが頻繁に出る
12.排尿時に、外陰部がしみる、痛がゆい
13.腹部にしこりがある
14.乳頭から分泌物や血液などが出ていることがある
15.血液検査で、貧血を指摘されたことがある
16.不正出血がある

 

 

「婦人病チェック」は試してみましたか?
Yes・Noをクリックするだけですから、簡単ですね。
「婦人病チェック」の結果、「婦人病かもしれない…」と思うことがあれば、できるだけ早く婦人科へ行くようにしましょう。
もし、ふだんから悩んでいる症状があるのなら、これを機会に婦人科医に相談してみるのも良いですね。
簡単なセルフチェックで、悩みも症状も早めに解決してしまいましょう。

婦人病の検診を受ける必要性について

ここでは、婦人病の検診を受ける必要性についてお話ししたいと思います。

女性の体には、生まれてから成長するにつれて、さまざまな変化が現われます。
その時期にかかりやすい婦人病が検診の対象となりますから、ぜひ、検診を受けておきたいですね。
月経がはじまってから、妊娠、出産、更年期、閉経期と、女性の体は大きく変化していきます。
大切な体を守るためにも、婦人病の検診について知っておきましょう。

 
日本女性の平均寿命は85歳を超え、世界で1番の長寿国となっています。
このように、元気な日本女性ではありますが、「子供を産む」ということからも分かるように、女性の体は非常に多くのホルモンの影響を受けているのです。
それぞれのライフステージにおいて、生涯にわたって心身の健康管理をすることについては、産婦人科や内科の範疇を超えるものがあるのですが、たとえ無病の状態であっても、心身ともに健康に生きてゆくためには、たくさんの知識を身につけ、積極的に健康管理に取り組むことが必要です。

婦人病についても、定期的に検診を受けてゆくことが大切です。
女性の年齢や、思春期、妊娠・出産、更年期などのステージによって、対象になる婦人病も変わってきますから、それぞれのステージによって、婦人病の検診項目も変わってくるわけです。
また、検診の受け方も、結婚や出産などをひとつの機会にして、乳ガンや子宮筋腫などの検診を受けるなどの変化が現われてきます。

現在、女医さんが女性特有の病気を診てくれる診療科が増えてきており、これを「性差医療」と言います。
月経、妊娠、更年期などの生理現象は女性独特のものですから、“婦人病”を病気としてではなく、日常的におこる現象と考えてしまう人もいるようです。
あまりのも当たり前の現象として考えてしまったたために、少しの異常であれば“婦人病”とは考えず、婦人科に行くことも少なくなっています。
そのため、婦人病が進行してしまうおそれもありますので、婦人病の検診は、女性のライフステージに合わせて、定期的に行うようにしましょう。
女性に生まれたからには、婦人病うを患う可能性はあります。うまく健康管理をして、定期的に婦人病の検診を受けるようにましょう。

 
女医さんが診てくれるなら、受診しやすいし、気軽に相談できそうですね。
こういった「性差医療」を設ける病院が、もっと増えてくれると良いと思います。
考えてみると、私にも「女性なんだから当たり前」と思って、軽く考えていたところがあったかもしれません。
健康的な人生を送るために、女性のライフステージに合わせて、婦人病の検診を受けてみましょう。