三大成人病とはどのような病気のこと?
成人病は最近では生活習慣病と呼ばれるように変わってきています。
成人病には、糖尿病、脂質異状症、高血圧、高尿酸血症等が挙げられます。
また、がん、脳卒中、心臓病は生活習慣との関わりが深く三大成人病とされています。
それでは、この三大成人病のがん、脳卒中、心臓病はどのような病気なのでしょうか?
ここでは、三大成人病について詳しく調べてみました。
がん、脳卒中、心臓病は、三大成人病と呼ばれています。がん、脳卒中、心臓病は40歳前後から死亡率が高くなり、しかも全死因の中でも上位を占める疾病で三大死因とも言われています。
特に40~60歳くらいの働き盛りに多い疾病です。
現在は、成人病は生活習慣病と呼ばれるように変わってきています。
三大成人病という言葉は保険会社のプランや、広告でよくみかけられるのではないでしょうか?
●がん
三大成人病の一つ、がんは悪性腫瘍を指し、腫瘍の中でも浸潤性に増殖し転移するものです。
がんになると、異常細胞が無制限に栄養を使ってしまうので、体力が著しく消耗します。
また全身に転移すると、多数の臓器を機能不全にしてしまいます。
がんの発生には、食生活と喫煙が大きく影響しています。
食生活はがんの発生原因の30パーセントに関わっていると考えられ、また、喫煙もがんの発生原因の30パーセントに関わっていると考えられています。
つまり、食生活改善や、禁煙はがん予防の為にはとても効果的です。
食生活の欧米化は、乳房や前立腺や大腸のがんと関係していると考えられています。
喫煙はほとんどは肺がんに関連していますが、口腔や尿路のがんにも関係しています。
●脳卒中
三大成人病の一つである脳卒中は、脳血管障害の総称です。
動脈硬化で血管がつまって、脳の血管が破れたり、脳の細胞が死んでしまったりする事も脳血管障害の一例です。
その結果、半身不随や言語障害になる可能性もあります。
●心臓病
そして、三大成人病の一つに心臓病があります。
主な心臓病には狭心症と心筋梗塞が挙げられます。
狭心症は心臓の動脈硬化が原因で、さらに血管が狭くなって血液の流れが悪くなった状態です。
また、心筋梗塞は、さらにこの狭くなった血管に血の固まりが詰まり、血液が流れなくなって酸素の供給ができなくなり心筋細胞が壊死する事です。
三大成人病を予防する為には、普段の生活習慣を見直し改善する事が勧められています。
食生活をはじめとして、もう一つ大切な事はストレスを受けにくい生活をする事です。
急激に変化する生活のなかで、身の回りの環境を整えるようにしてみましょう。
今回は3大成人病について調べてみましたが、いかがでしたか?
がん、脳卒中、心臓病は全死因の上位を占めていて、この3大成人病だけで、全死因の半分以上を占めています。
特に働き盛りに多い疾病ですから、なってしまっては大変です。
できるかぎり生活習慣を見直し改善する事によって、3大成人病にならないよう心がけましょう。
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2009年03月28日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
カテゴリ: 成人病
早期発見・治療のために成人病検診を受けましょう
三大成人病(脳卒中、がん、心臓病)は、早期発見、早期治療が必要な事がわかりましたね。
早期発見、早期治療の為には成人病検診を受ける事が必要です。
成人病検診は具体的にはどのような検査をするのでしょうか?
また、私達は成人病検診を受ける機会があるのでしょうか?
ここでは、成人病検診について詳しく調べてみました。
成人病検診は、各自治体では、さまざまな形で行われています。
自治体の広報紙面に成人病検診の案内が掲載されています。
また、各自治体が運営しているインターネットのホームページ上でも、成人病検診案内を見つける事が出来ます。
成人病検診の案内に合わせて申し込みをして、保健センターや、検査センターといった成人病検診が行われる施設に自分で出向きます。
成人病検診は、一年に一度は、受けるように勧められています。
また、職場においての成人病検診は、もっと手軽に検診を受ける事が出来るようになっています。
職場での成人病検診は一般的には、職場に成人病検診車がきてくれます。
自治体の健康管理センターから胸部検診車や、胃の検診車などが、職場までやってきて行います。
また、民間の健康管理センターの検診車が職場にきて行う事もあります。職場まで検診車がきてくれない時は、提携医療機関が紹介され、そこで成人病検診を受けるという方法もあります。
成人病検診では、内容として、問診、身長、体重、体脂肪、血圧、視力、聴力、血、尿検査、心電図、X線撮影(胸部・胃部)、婦人科系検査があります。
定期的に成人病検診を受ける事は、生活習慣病の発症や悪化を防ぐ為に大切な事です。
成人病検診は、市町村や会社で行われているので年に一度は受けるようにすると良いでしょう。
また、検診以外でも、自覚症状があれば検査を受けましょう。
気になる症状が長引いている時や、頭痛や腹痛等でも普段と違う症状があったら要注意です。
成人病検診は、生活習慣病検診という呼びかたをしている事もあります。
最近では、”メタボ検診”が加えられています。
メタボ検診は生活習慣病の発症や重症化を予防することを目的としてメタボリックシンドロームに着目しています。
健康診断の結果を参考にしてより良い生活習慣の見直しに活かしましょう。
ここでは、成人病検診について調べてみましたがいかがでしたか?
成人病検診という名前ではありませんが、私が会社に勤めていた時に受けていた健康診断がまさに成人病検診と内容が同じでした。
年齢や性別によって受ける検査項目は、違ってくるので、全く同じという訳ではありませんが、ほとんど同じです。
会社まで検診車と医療スタッフの方が来てくれて手軽に受けていました。
自分でも気づかないうちに成人病検診を受けているという方は少なくないかもしれませんね。
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2009年03月27日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
カテゴリ: 成人病
成人病センターで生活習慣病の早期発見と治療を!
生活習慣病の予防には生活習慣を見直し改善する事が必要ですが、検診による早期発見、早期治療も大切です。
この早期発見、早期治療の為に一般検診や健康診断、企業検診、人間ドック等を行っている成人病センターという機関があるようです。
今回は、成人病センターについて詳しく調べてみました。成人病センターでは、どのような事を行っているのでしょうか?
3大成人病と言われる疾患(脳卒中、がん、心臓病)は、検診による早期発見、早期治療が大切です。
この早期発見をする機関として全国に成人病センターはいくつもあるようです。
成人病センターは県や市によって設立されています。
他にも、医師会による成人病センターも設立されています。
成人病センターは、一般検診や健康診断、企業検診、人間ドック等を行う機関で人々の健康維持に貢献しています。
たとえば、「地方独立行政法人 大阪府立病院機構 大阪府立成人病センター」という病院があり、ここでは大阪府立の成人病を専門に研究、診察しています。
また、医師会による「松山成人病センター診療所」という施設があります。
社団法人松山市医師会が運営している診療所です。
ここでは、市民のための健康診断、企業検診、人間ドック等が行われています。
「つがる市立成人病センター」という病院は、市立の成人病センターです。
以前は旧木造町に木造町立成人病センターとして開院し設立されていたのですが、平成17年2月の市町村合併に伴い、現在のつがる市民センターとして誕生しました。
このセンターは、地域医療センターとして成人病の早期発見、治療を目的としています。
このセンターはつがる市民を対象にしたつがる市に密着した病院として集団検診の精査、人間ドック、生活習慣病に対する予防医療等を行っています。
さらに、がんを中心とした検査を行っている「全国がん(成人病)センター」という機関もあります。
このセンターはがん予防、診断、治療等の向上を目的として、昭和48年に設立されています。
主な活動としては、最先端のがん医療の提供、がんの予防法や新しい診断・治療技術の開発、がんの病態・治療法を確立する為の研究等があります。
成人病センターに関する情報は、インターネットで調べられます。
色々な機関がホームページを開いているので興味のある方は調べてみて下さい。
今回は成人病センターについて調べてみましたが、いかがでしたか?
私は成人病センターという名前を聞いたのは初めてでしたが、全国にはたくさんあるようです。
成人病は生活習慣病とも呼ばれていますが、生活習慣を改善しただけでは、完全に予防また治療できるものではないので、このような成人病センターを利用して早期発見、早期治療に努めましょう。
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